親のスマホ依存と10代への影響

目次

親のスマホ依存が10代に及ぼす影響

導入

こんにちは。
最近、スマホは私たちの生活に欠かせない存在となっていますよね。
でも、親として子どもに対して、ちょっと気をつけたいことがあるんです。
それは「親のスマホ依存」と子どもの心の関係です。
思春期の子どもを持つ親御さんは特に、この問題について知っておくと役立つかもしれません。

スマホと不安定な愛着の関係

まず、「不安定な愛着」という言葉を聞いたことがありますか?これは、親子間で十分な心の絆が育まれない状態を指します。
そして、この「不安定な愛着」が、なんと親のスマホ依存と関連しているという研究結果があります。

最近発表された調査によると、12歳から17歳までの600人を対象にしたアンケートで、「親がスマホに気を取られている」と感じた子どもたちは、不安定な愛着を抱く傾向があることがわかりました。
このような状況では、成長後に人との関係で回避型や不安型になりやすいとも言われています。

DAISとは?

この研究では、「DAIS(Device Attachment Interference Scale)」という独自の尺度を用いて調査されました。
簡単に説明すると、これは親がどれだけデバイス中心になっているか、それによって子どもとの関係への影響度合いを測るためのものです。
具体的には「デバイス使用中は自分に注意を向けてくれない」など、子どもの認識としてどう感じているかを見るためです。

SNS企業にも責任が

この問題についてもう一つ重要なのは、大人だけでなくSNS企業にも責任があるという点です。
最近では多くのソーシャルメディア企業が訴訟リスクにさらされています。
それは彼らが巧妙に大人や子供たちまで引き込んでしまう仕組みだからです。
このような環境下では、家族全体でスクリーンタイムについて見直す必要性も出てくるでしょう。

まとめ

今回は、親のスマホ依存と10代への影響についてお話ししました。
私たち大人も便利さゆえについつい手放せないスマホですが、一度冷静になって家族との時間やコミュニケーション方法について考える機会になるといいですね。

ぜひこの記事を参考に、ご家庭でもスクリーンタイムについて話し合ってみてくださいね。


出典:大人もSNSのワナにハマってる? 親のスマホ中毒と10代の「不安定な愛着」の関係 (https://www.gizmodo.jp)

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